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2018年買いの仮想通貨はどれ?おすすめコインBEST5

2018年買いの仮想通貨はどれ?おすすめコインBEST5

仮想通貨元年と言われた2017年を経て、すっかり世の中の投資家にも浸透した仮想通貨。年初からNEM流出や金融庁による各取引所への行政処分など、良くないニュースも続きましたが、まだまだ仮想通貨市場は元気そのもの。市場に参入する企業が相次いでいることから、2018年から2019年にかけて更にその人気は高まり、市場も活性化していくだろうと言われています。

さて、そんな話が嘘か真かは別としても、これから新たに買い増すならどの通貨が良いのか。今回は、仮想通貨市場が盛り上がっていく前提で、2018年7月以降の下半期に買っておくべきおすすめの仮想通貨を調べてみました。

2018年に「買い」の仮想通貨は?おすすめコインBEST5

まず周知の事実として、仮想通貨は1600種類を超えます。しかし、その中から優良な仮想通貨や将来の値上がりの可能性を考慮してベスト5を決定するのは非常に難しいことですよね。そこで、多角的に調べてみた結果として見えてきた、2018年に買うべき仮想通貨BEST5をご紹介させていただきます。

【1位】Bitcoin(ビットコイン)

時価総額 ★★★★★
買いやすさ(最小単位や国内市場で買えるか等) ★★★★★
将来性や実用性 ★★★
知名度やコミュニティ(検索ボリューム等で判断) ★★★★★

1位にビットコインを持ってきたことを意外に思われる方も多いかと思います。何故なら、仮想通貨ブームが始まってから今に至るまでに色々な問題や懸念が指摘されてきており、更に市場も成熟期に近づいていると言われているからです。

しかし、その知名度や買いやすさは他の通貨と比べて評価は高く、メリットともデメリットとも言える課題(「問題」ではない)を抱えていることから、まずは買っておくべきと言えるのです。

例えば、マイニングの報酬が減って希少性は上がると言われている「半減期」。意見は様々ですが、2020年頃にはマイニング報酬が半減すると言われています。また、技術的な処理速度の遅延や手数料が高騰する問題を解決するライトニングネットワークという技術を実装する予定もあります。

市場参加者が増えすぎたことやアルトコインという魅力的なものが多く出てきたことから、ビットコインは下火だと言われがちですが、その将来性や実用性、価格上昇の可能性が無くなったとは言い難いのも事実です。

【2位】Ethereum(イーサリアム)

時価総額 ★★★★
買いやすさ(最小単位や国内市場で買えるか等) ★★★★
将来性や実用性 ★★★★
知名度やコミュニティ(検索ボリューム等で判断) ★★★

ビットコインと肩を並べる存在のイーサリアム。ERC20という独自トークンを発行する仕組みや、スマートコントラクトという技術で仲介者を挟まずに個人間での信頼性のある取引が可能になる機能などで有名ですね。トヨタ、IBM、Microsoftなどがイーサリアムの研究を行っていたり、機能の大幅なアップデートも予定されており、仮想通貨の中では最も実用化が近いものと言われています。

しかし、ビットコインと同様に処理速度の問題が発生する可能性が否定できず、セキュリティ上の問題も完全解決には至っていないことから、まだ明確にイーサリアム推しというわけにはいかない事情も抱えています。とはいえ、買っておくべき仮想通貨でもトップクラスのものであるのは間違いないでしょう。

【3位】Ripple(リップル)

時価総額 ★★★
買いやすさ(最小単位や国内市場で買えるか等) ★★★
将来性や実用性 ★★★
知名度やコミュニティ(検索ボリューム等で判断) ★★★

国際送金に特化した技術で有名なリップルを推される方は非常に多いですね。検索ボリュームもビットコインに次ぐ多さですから、世界からの注目が熱いことは間違いないでしょう。更にGoogleが出資しているという事や、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、海外の中央銀行なども導入を検討している事から考えると実用化が近いと言えます。

そんなリップルにも懸念はあり、仮想通貨の醍醐味とも言える非中央集権でないことが信頼性を少々薄れさせている事実があります。それ故に、リップルが証券なのかどうかで裁判も起きています。場合によっては仮想通貨市場では売買できなくなる可能性もある事から、将来性が少々不安なところです。

【4位】NEM(ネム)

時価総額
買いやすさ(最小単位や国内市場で買えるか等) ★★
将来性や実用性 ★★★★
知名度やコミュニティ(検索ボリューム等で判断) ★★★

良い意味でも悪い意味でも、日本の仮想通貨を最も有名したネム。日本では一番人気では無いかと言っていいほどNember(「Member」を文字った造語)が多くいます。Zaifの運営下であるテックビューロ社が開発に深く関わっていたり、円貨で見た時の安さから積極的に買う方が多くいます。

技術的にはセキュリティの高さやアポスティーユと呼ばれる公証機能、イーサリアムのように独自トークンを気軽に発行できるなど、非常に汎用性の高いものであることからエンジニアなどにも注目されている通貨です。有名なところでは「カタパルト」と呼ばれる言うなればNEMのアップデートが予定されていることから、これにより価格高騰が期待されています。

取引所からの流出という大きな事件もありましたが、NEMの技術ではなく、取引所の保管状態が劣悪だったことが問題であり、実はNEMは他のアルトコインにあるような懸念材料がほとんどなく、強いて言うなら「ハーベストがまだ上手く動ききれていない」という事実や「カタパルトも、実はそこまで処理速度は上がらないのでは?」という推測が囁かれている程度。

コミュニティが非常に強く、技術的には他の仮想通貨に優ると言われています。NEMの将来性を一言でまとめるのであれば「後は、いつ人気が爆発するか。」と言えるかもしれません。

【5位】Litecoin(ライトコイン)

時価総額 ★★
買いやすさ(最小単位や国内市場で買えるか等) ★★★
将来性や実用性 ★★
知名度やコミュニティ(検索ボリューム等で判断) ★★

ビットコインから派生したライトコイン。ビットコインの比ではない決済スピードや送金手数料の安さ、ゲームなどに導入されていることで人気のある仮想通貨の一つです。

本来、LitePay(ライトペイ)、LitePal(ライトパル)といった電子決済サービスを開始すると言っていたのですが、LitePayに関してはプロジェクトが頓挫したようです。LitePalに関しては詳しい情報が見受けられませんが、ライトコインの開発者は有名な人や技術力のある人が集まっていることで有名でもありますので、検討したい仮想通貨の一つです。

「ビットコイン」「アルトコイン」「草コイン」に分けて考える

2018年に買いの仮想通貨をランキングでご紹介させていただきました。ここで「書き手の恣意的な判断では?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。確かに仮想通貨には、基軸通貨となるビットコイン、そこから派生したものを含めたアルトコイン、そして草コインやトークンといった多くの仮想通貨が存在します。しかも、どの通貨にだって特有の技術や将来性、値上がりの可能性があります。

ただ一つ言えることとして、ある程度の投資金額でホールドする予定なのであれば、いきなりリスクの高いものや将来性の見えないものを買う必要はないのです。つまり結論から言うと、今後積極的に買うべきものを選択するなら、まずは「ビットコイン」「アルトコイン」から検討することが得策と言えるのです。そこで、その証拠とも言うべき「ビットコイン」「アルトコイン」「草コイン」のメリットデメリットを改めてまとめてみました。

ビットコインのメリットデメリット

まずは、基軸通貨となるビットコインの主なメリットデメリットを見てみましょう。

(メリット)
・24時間365日送金が可能
・海外への送金手数料が安い
・ビットコインそのもののセキュリティレベルが高い
・発行枚数が決まっているためインフレが起こりにくい
・実は少額投資が可能
・マイニングの電力が半端ない
(デメリット)
・取引量が多くなると送金スピードに影響が出る
・税金が高い
・普及に時間がかかっている
・間違って送金したり紛失しても一切保証されない
・分裂騒動などで価格が大きく振れることがある
・成熟したという向きもあり伸びしろが少ない(大きく値を伸ばす可能性が薄い)

アルトコインのメリットデメリット

最初にビットコインのメリットデメリットを挙げましたが、実はそのほとんどがアルトコインにも共通するものです。そこで、アルトコイン特有のメリットデメリットを見てみましょう。

(メリット)
・ビットコインにはない様々な機能が付加されたものが多い
・コンセプトを持ったものが多く、楽しみながら投資できる
・決済以外で使える技術もある
・価格的な伸びしろがある
・電力を多く消費せずマイニングできる
・多岐に渡る将来性
・コミュニティに参加して仲間を増やせる
(デメリット)
・取引所が少なく、日本の取引所で気軽に買えるとは限らない
・伸びしろがある=流動性に乏しい
・詐欺的な通貨も存在する
・ビットコインよりも値動きが激しくなる可能性が高い
・開発途上のものも多いため何が起こるか分からない(上場廃止や取引停止など)

草コインのメリットデメリット

最後に草コインのメリットデメリットを見てみましょう。

(メリット)
・数十倍数百倍という驚異的な利益を得られる可能性がある
・種類が多いため細かくリスク分散できる
(デメリット)
・将来性のなさそうなものが多い
・投資金が戻らない可能性がある
・詐欺コインが多い
・国内取引所ではほとんど買えない
・レートの変動幅が大きすぎて初心者には不向き

【番外編】こんな通貨もある!将来期待できそうな通貨像

草コインはメリットの割にはデメリットが多いことが分かりました。かといって、今回おすすめしたBEST5が絶対に値上がりするという保証はありませんし、よく言われる「投資は自己判断」という前提がある事をお忘れなく。

しかし、「お?これはもしかして…」なんて思えるアルトコインもありますので、番外編としてご紹介させていただきます。

MONA(モナ)

公式サイト:https://monacoin.org/

時価総額
買いやすさ(最小単位や国内市場で買えるか等) ★★★
将来性や実用性 ★★★
知名度やコミュニティ(検索ボリューム等で判断) ★★★

実はビットコインよりも早くsegwit(スケーラビリティ問題を解消する技術)を導入したモナコイン。2ちゃんねる発祥の通貨というのはご存知の方も多いかと思います。それ故に、気軽に送り合ったり、実店舗やネット上の決済で利用することができ、アトミックスワップという仲介者を必要としない異なる仮想通貨での交換といったメリットがあり、国産のという事で人気が高い仮想通貨です。

しかし、不可能と言われたブロックチェーンの書き換えが行われた事件があり、仮想通貨全体の信頼性を揺るがす事態に発展しています。たまたまMONAが狙われたということかもしれませんが、一度実例ができてしまったことは大きな懸念と言えるかもしれません。

Omisego(オミセゴー)

公式サイト:https://omisego.network/

時価総額
買いやすさ(最小単位や国内市場で買えるか等) ★★
将来性や実用性 ★★★
知名度やコミュニティ(検索ボリューム等で判断) ★★

ネムほどではないものの、時価総額は比較的に高いと言えるオミセゴー。名前からして国産仮想通貨と思いきや、実は日本ではまだ売買されておらず、実用化もされていません。しかし、東南アジアではマーケティングが成功し、実際に使われている大注目の仮想通貨です。

開発者は日本人。三井住友グループやSBIホールディングスといった日本の企業を始めとして、様々な銀行と提携しており、日本の取引所への上場やサービス展開が予想されています。

ただ、仮想通貨にお馴染みのスケーラビリティ問題が出てくるのではないかという懸念や、上記のとおり日本の取引所では買えないということもあることから、今買わずとも注目しておくべき仮想通貨と言えそうですね。可能であれば、優良な海外取引所で少額投資しておくのも良いかもしれません。

まとめ

2018年に買いの仮想通貨をご紹介させていただきました。本文中では、敢えて現在の各通貨のレートについて触れていません。何故なら、仮想通貨は1通貨あたりをJPY、つまり円で換算して高いか安いかを判断するべきではないからです。

確かに、NEMなどは1通貨あたり数十円のレートを推移しているため、一見して安く見えますが、そもそもビットコインも0.00000001BTC(=0.007円)から保有することができます。そういった点で、やはりビットコイン、アルトコインを中心として仮想通貨選びを行うことが最初の入り口と言えるでしょう。

もちろん、レート上の数字が低ければ、安い投資額で多くの仮想通貨を保有できるという考え方もありますが、それはイコール、流動性の低い仮想通貨かもしれないという事でもあります。

儲かることを重視するのか、将来性に期待して長期投資するのかというご自身のスタンスを明確にし、それぞれのリスクに関して自己判断でしっかり見極めていきましょう。もしかしたら、情報収集をしている間に意外な通貨の意外な将来性が見えてくるかもしれませんよ!

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