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最新おすすめICO!Attrace(アトラス)ってどんな仮想通貨?

最新おすすめICO!Attrace(アトラス)ってどんな仮想通貨?

仮想通貨が世界的に市民権を得てから久しいですが、未だ市場ではICOによって新しいコインが誕生しつづけています。

今回ご紹介するAttrace(アトラス)もそのひとつ。公式サイトを見てみると「初めての分散型アフィリエイトシステム」と記載されていますが、この文章だけだと分かりにくいですね。この記事の中でAttrace(アトラス)に迫ってみようと思います。

Attrace(アトラス)は何ができる?

言葉で説明する前に、まずはアトラスの公式ムービーを見て見ましょう。ナレーションは英語ですが、シンプルなアニメーションなので概要は分かりやすいと思います。

いかがでしょうか?現在でもアフィリエイトシステムを使った宣伝方法はメジャーに行われていますよね。

しかし、広告主と宣伝を行う人の間には仲介者が存在していて、結局儲かっているのはその仲介者だというのが現在のスタイルです。

分かりやすく言うと広告を掲載しているGoogleなどの検索エンジンや、FacebookやTwitterなどのSNSがこの仲介者にあたります。

アトラスの運営陣はこのサイクルを壊して、より公平なアフィリエイトシステムを作ることを目的としているようです。

たしかに、中央管理者を必要としないブロックチェーンのシステムを利用すれば、商品を宣伝したい側とその商品を買いたい人の間で従来よりダイレクトな経済の仕組みを作ることができますね。

ムービーの中では洋服が例として使われていましたが、映像や音楽など形のないコンテンツにも応用が利きそうです。

仮想通貨Attrace(アトラス)の基本情報

Attrace(アトラス)の基本的なスペックはこの通りです。

通貨単位 ATTR
ベース イーサリアム(ERC-20)
発行上限 1,000,000,000ATTR
トークンセールでの販売数 500,000,000ATTR(50%)

開発国はイギリス、ICO開催国はオランダで、アメリカ及び中国居住者はこのICOに参加できません。

イーサリアムのブロックチェーンをベースに開発されているので、スマートコントラクト機能を使って2者間でダイレクトなマーケティングや取引が可能です。

すでに数社の企業とパートナーシップを結んでおり、仮想通貨やビジネス関係のメディアでも複数取り上げられています。

さらにUIのデモ画面等の開発を進めており、Attrace公式サイトでムービーをみることも可能です。ICO終了後も開発を進めて、2019年にヨーロッパ中心にプラットフォームのリリースを予定しています。

Attrace(アトラス)のICOスケジュール

・プレセール
期間:2018年6月21日〜7月5日
レート:1ATTR=0.025USD
・クラウドセール
期間:2018年7月12日〜9月6日
レート:ATTR=0.035USD
ソフトキャップ:2,000,000 USD
ハードキャップ:14,698,864 USD
最小投資額:0.02ETH

ICOの中では、かなりミニマムな情報ですね。実際に公式サイトを見てみても、過剰な装飾や規模の大きい事業計画がないのが好感を持てます。

群雄割拠のクラウドセールで少しでも目を引くために、華やかなサイトデザインにしたり、これに投資すれば儲かる!とも取れるようなフレーズを並べる案件も多い中で質実剛健な印象を持ちます。

ホワイトペーパー(計画書)も、5ページの簡易版と詳細な計画が記載されているフルバージョンが用意されています。

ICOを評価するサイトでも軒並み高評価がつけられており、その中でもICOBenchでは5人のプロフェッショナルから4.0/5の評価を獲得しています。

まとめ

この記事ではAttraceのICOについて解説いたしました。正直に言うと、ブロックチェーンを利用したアフィリエイトシステムは過去にもあり、それほど珍しい存在ではありません。

ただ、Attraceの企業姿勢はそれらのICO案件よりも詳細で現実的です。そのため、ハイリスクハイリターンの短期投機案件よりも高く評価されているのでしょう。

従来の広告システムをリードしていたfacebookが本格的にブロックチェーン部門を設立し、将来的にはAttraceの提唱する広告システムがメインになっていくかもしれません。

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